tekuidamosちゃんが教える学資保険3つの選び方と加入方法

学資保険の選び方とおすすめの加入方法まとめ

2017年4月から保険料値上げがありました。これは日銀の低金利政策の影響を受け、保険業界全体が利率をしなければいけないという出来事でした。低金利政策は数年、数十年続くと考えられますので、間に合わなかったから保険を入らないというのはもったいないかなと思います。将来のときを考えたときこそが、自身の保険を見直す最適な時期になります。

終身保険を選んだ理由


終身なので、解約しない限り一生涯保障が続きます。私自身は終身保険を選びました。学資保険のほうが月々の支払保険料は安く、死亡保障額が高いのですが、学資保険は満期を迎えたら何も残りません。満期がくれば死亡保障もつかないですし、今まで払った保険料を戻ってきません。一方終身保険は続きの金額は学資保険より高いのですが、一定の期間が経てば、解約したときに今まで支払った保険金よりも多い金額が返ってくるのです。つまり、貯金をしながら、死亡保障がついてくるというものです。一定の期間に到達する前に解約する場合も、支払った金額全額とは言えませんが、ある程度返ってきます。また終身保険は解約をしない限り、ずっと支払った保険料を運用して増やしてくれます。今の時代を生きる日本人はどんどん長生きになっていきています。解約せずに、長く元気でいられた場合、どんどん解約したときにもらえる金額が増えていきます。
実際、私は月額保険料20,000円、払い込み期間55歳まで、55歳までに払う金額は合計400万円くらい、払い込み金額より解約金が上回る分岐点が55歳で、このとき420万円くらいになります。そして死亡保障(これは保険へ加入した瞬間からずっと)は600万円くらいだったと思います。
学資保険にもメリットはあります。例えば子どもがいて彼らが大人になるまでに自分が死んでしまったときに残された家族が困らないように、死亡保障が3000万円になる学資保険を月々3000円払う学資保険に加入をするというような場合です。学資保険は、払った金額は戻ってきませんが、死亡してしまったときに支払われる金額がとても高いといった特徴があります。

会社によく来る生命保険会社のセールスレディさんは何人かいますが、不思議と仲良くなる方と、あまりお話しない方に自然と分かれてしまいます。
最初に声を掛けた時の印象とか手応えとかで決まるのかもしれません。

そんな中で某大手生保の方と顔を合わせれば少しは雑談する程度に親しくになっていました。
ただ、既に生命保険、医療保険(三大成人病)は他の生保会社に入っており、新規に保険加入は考えてないことは最初から伝えていました。

まだ当時社会人になりたてだったその方は、なんとなく頼りない感じの、ちょっと応援したくなるタイプでした。
他社のベテランレディの方々は、ちょっと強引ぎみにでも会話してきて、いつの間にか提案書を渡される、といったこともありましたが、まあ提案書を渡すのもきっとノルマなのでしょう。

程なくして、その頼りない感じのセールスレディさんからも、提案書を作ったので是非説明をさせて欲しいと、少し遠慮がちに言ってきました。仕事なんだから遠慮することないのに、と思ったものです。
最初の頃は、普通に生命保険や医療保険の提案でした。既に他社の保険に入っていることは伝えてましたので、その契約書を見せて欲しいともお願いされたりしましたが、なんとなく面倒だし断っていました。

そんな感じで新しい保険商品ができたとか、年齢条件が変わるとか、何かきっかけがあると、また提案書を持ってきて説明だけはとりあえず聞く、ということが何度かありましたが、頼りない新人だったその方もだんだん説明がスムーズになり、その成長ぶりに父親のように感心していた頃、いつもと違う提案書を持ってやって来ました。
それが個人年金保険だったのです。

ちょうど年齢的にも40代半ばにさしかかり、世の中でも年金についていろいろ騒がれていた頃。
ただ最初は、年金保険も結局は貯金みたいなもので、それなら自分で貯蓄に励んだ方が良いと考え断っていました。

実際、提案された個人年金保険は、60歳から10年間支給で、もちろんそれまで払いこんだ以上の金額が受け取れるし、死亡時給付保障もついていることが保険のメリットでしたが、途中解約の場合は満期近くまで逆ざや、つまりそれまでに振り込んだ額を下回ってしまうのです。

その頃、実家の建て替えと車の買い替えが続き、ローンを抱えている中で、新規に保険契約するどころでないという感じでした。
生命保険や医療保険は、結局”事”がなければ損するだけ、と考えていたのです。

そんな話しをすると、そのセールスレディさん、珍しく説明を途中で切り上げ、提案書を作り直してくるのでまた聞いて欲しいといって帰って行きました。
数日後、また提案書をもってやってきました。

その説明はこうです。当時の自分の年齢から支払い期間は17年ですが、13年経過しないと契約解除時の払い戻し額は支払い額を下回る。全払い込み額は約342万円で、60歳から10年間、毎年36万円支給。死亡時は経過年数により給付され、60歳以降は支給予定額の残高相当が支給される。
つまり17年間で18万円しか増えないってことです。毎年約1万円強。しかも13年経過しないと逆ざや。

でも筆者はその時契約しました。
理由は二つ。

金額は大きくないけど、満期には確実に増えてること。
そして一番大きかったのが、年金保険は所得控除になるということ。

つまり、この保険そのものでは年間1万円程度しか増えないけど、所得控除による節税を考慮するとさらに1万円程度お得になるということ。
サラリーマンの年収(課税所得)ミッドレンジとなる331万円~695万円の場合、年金保険料の支払いが年間で80,000円以上の場合、所得税8000円、住民税2800円も軽減されるんです。

実はそのセールスレディさん、頑張ってフィナンシャルプランナーの試験に合格したばかりでした。ただ商品を提案するだけでは殆ど契約につながらないことを実感してたなかで、お客様の資産全体を考えた提案ができるようになりたいということで頑張ったそうですが、まあ会社でも資格取得を推奨していたからでしょう。しかし、提案のターゲットを商品そのものの支給額だけでなく、節税効果を全面に提案してきたことで筆者はすんなり契約となりました。

今後、公的年金の支給は、開始年齢、支給額ともに不透明で不安がつきまとう時代となりましたが、たとえ月3万円でも、年金増額を確保してるのは、実は結構大きいのかもしれません

まとめ

終身保険も学資保険も死亡保障がつきます。終身保険はこれから長く生きていく自分のために貯金をしながら将来の設計をするためのもの、死亡保障は家族や残された人達のためにできるだけ大きなお金を残したいという備えのような側面が強いと思います。私は老後のための貯蓄の有効な手段だと思い加入しました。

一家の大黒柱になっている方は学資保険に入ったあとに、自分の支払える範囲で終身保険にも加入するといった考え方はとても良いと思います。以上、終身保険と学資保険を比べての考察です。ぜひ参考にしてみてください。

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